国際文化理容美容専門学校
渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定

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  • 15.02.27
  • 避けられない作業

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 2月も最終週となり、いよいよ2年生(120期)の“卒業”も間近に迫ってまいりました。今週末には“国家試験”の“筆記試験”があり、それを終えると残すは『卒業記念発表会』と『卒業式』となり、彼、彼女らの国際文化での2年間が終了します。今は“頂上直下の急登”とでも申しましょうか、“国家試験”の勉強と“発表会”の準備を同時進行で行わなければならない時期であり、“胸突き八丁”を必死によじ登っている最中なのでありましょう。がんばれっ2年生!

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 ということで、今週の火曜日、その“発表会”の“通し稽古”が国分寺校3Fホールで行われておりましたので、ワタクシ、パチリしに行ってまいりました。

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 この“通し稽古”、それまでそれぞれのパートで各々つくり上げてきたステージを初めて全部繫いで、全体としての構成を視覚として確認する、というもので、毎年、この“通し稽古”の後で、大幅なステージ構成上の変更が余儀なくされ、学生はまさに“本番直前”までステージの“完成度”を上げるべく、修正を加え続けるわけであります。

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 最初に自分の“思い”を最優先させてつくり上げたものが、次の段階で“他の作品と比べて”どうなのか、“別角度”からチェックされ、更に次の段階では“他のステージ”とどう“調和”するのかが問われる。

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 自分だけの“視野”を、どんどんどんどん広げていき、最終的には“お客様”という“視野”まで広げて、作品を見つめ直す。

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 考えてみればこの“作業”、“ものづくり”を“生業”(なりわい)とする人間にとっては“避けられない作業”で、理美容師にしてもまた然り。自分にとっての“カッコイイ”“カワイイ”は、他人にとっても“カッコイイ”“カワイイ”なのか。感覚を同質にすることは不可能だし無意味なのでありましょうが、せめて“ものづくり”をして食べていく人間にとっては、自分と他人の“温度差”というか、どれくらい感覚が違うのか、という“定規”くらいは持っておいた方がいいのではないかしらん、と思える次第。

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 そんな意味でも、“卒業への関門”というべき『卒業記念発表会』に向け、“視野”を広げていくという“試練”は、これから“荒野を一人行く”卒業生にとって必要不可欠なものなのでありましょう。『卒業記念発表会』本番、どこまで“視野”が広がったものか楽しみなワタクシであります。

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