国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定
MONTHRY ARCHIVE
  • 20.12.08
  • 十二単を学ぶ

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 本学国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)に限らず、どちらの学校さんでも同様でしょうが、それぞれの学校には、その学校なりの特別授業というものがある。

 本学でも、特別カリキュラムを用意して、幅広い技能見識を身につけた学生の育成に努めているところでありますが、その数多い特別な授業の一つに選択授業の『十二単』なる講座がある。

 これ、十二単の着装方法を学べる貴重な講座で、またまた味噌工場が建ってしまいそうな手前味噌なハナシでありますが、日本広しといえども、衣紋を専門に教えている教育機関以外では、なかなかお目にかかれないカリキュラム

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 本学には、幾度もご紹介しているとおり、『平安装束 東京道場』なる本学・荘司礼子校長が会長を務める、いわゆる装束文化研究所が設置されているので、道場の教授や准教授といった方々のを拝借して講義を展開している次第。

 先日、その『十二単』の選択授業が行われておりましたのでパチリ。

 学生は三人一組になって、それぞれ前衣紋者後ろ衣紋者お方様役と、こうたい交代担当しながら、お服上げ(着装)に取り組んでいるようでありました(衣紋は二人一組になってお仕度しますよ)。

 こうした技術、社会に出た際に「何の役に立つの…」と思う向きもあるや無しや。がしかし、衣紋というのは衣紋道というくらいだから、何がしかのを極めるもの。そうなると単純に技術を習得するしないのハナシではなくなるので、当然、役に立つ立たないのハナシでもなくなる。

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 ただ衣紋は、お方様に一切の負担を掛けない、という心配りが大前提になる技術のため、「お客様は神様です」(by三波春夫)を唱える接客業にあっては、技術云々よりもむしろ心のありよう、『お・も・て・な・し』の精神を学ぶのにうってつけ。

 まぁ本来、〜道と呼ばれるものは、そのを極めることによって、お釈迦さんが説くところの悟りに達しようというもので、当然究極の技を体得しないとその高みには到達できない。逆にいえば悟りみたいな境地に達しないかぎり、究極の技は得られない、ということがいえるようではあります。

 そんなわけで、この学生たちには『十二単』講座を通じ、是非ともお客様への深い心配りを身につけて理美容界へ巣立って欲しいものであります。

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