国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定
MONTHRY ARCHIVE
  • 21.12.15
  • 日本の伝統

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 イスラエルで開催された『2021ミス・ユニバース世界大会』。その開催意義はさておき、「ナショナル・コスチューム部門」で日本代表・渡辺珠理さんの着けた衣裳がSNSで話題になっているのだそう。

 その衣裳、イスラエルのデザイナーがきもの原宿kawaiiからインスピレーションを受けて製作したものだそうで、キモノ然とした印象のあるもの。概ね海外の人たちが持つ日本のイメージにするとこうなるのだろうなぁ、とナットクのワタクシ。ただ、そのキモノ風衣裳の衿合わせ左前になっていたので「けしからん」と話題になったのだそうだ。

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 日本の場合、きもの衿合わせ左前に合わせるのは、死装束である経帷子(きょうかたびら)の作法になるのはご存知のこと。ただ洋服では、ジャケットやコートなど女性は左前に着るので、海外の方がきものを左前に着てしまうのも無理からぬこと。やはり異国の文化を細部まで理解するというのは相当にムズカシイことだと肝に銘じたいところだ。

 とはいえ、グローバリゼーションが叫ばれる時代にあって、せめて自国の文化くらいは出来るだけ理解しておきたいところ。これはアイデンティティの根幹に関わる問題なのだ。

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 ということで、本学国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)では校名に国際を冠していることからもお分かりいただけるように、真の国際人を輩出すべく精進しており、日頃より日本の伝統を意識したカリキュラムを用意している次第。

 特に、本学の荘司礼子校長は日本の伝統装束であるきものに深く傾倒しており、その造詣も深くきものが日常着でもある。事あるごとに本学の内外を問わず装束文化の伝承を基にした啓蒙活動に尽力しているところだ。

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 先日も、東京都立大田桜台高等学校の『平安装束を着る会』という特別授業に招聘され、校長率いる『平安装束 東京道場』の面々とともに『十二単』の着装を展示し、男性装束の『束帯』(そくたい)、『直衣』(のうし)を佐藤教授が解説しました。

 こうした地道な活動を通じて日本の伝統は継承されていくのだろうなぁ、とまるで他人ごとのように朧(おぼろ)げに思うワタクシでありました。

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